1980年生まれの世界観
生まれたてのヒトは、ただただ”カワイイ”という機能を持ち、重要他者からの世話を受けなければ、生きられないという仕様になっている。結果、重要他者との接触を通じて、世界観を認識していくという初期設定が人類にはある。
オーラルステージを終え、イヤイヤ期を終え、中二病を発症し、社会人2年目あたりまでが世界観を構築する時期とした場合、私のケース。
めちゃめちゃ、端折るけど、私の世界観を構成する3つのキーワードは、「勇者たれ」、「現実の地獄観」、「盟友の存在」。
小学校2、3年の時に、ドラクエⅢをやれたのが、決定的であった。努力して、経験して、ステータスを向上させて、町を転々とし、仲間と出会い、たくさんの職を経て、世界を良きものにしていく。振返るとそのまんま、やってる気がする。
たった一人で、アレルガルドまで赴き、キングヒドラに倒されたオルテガは本当に衝撃的で、一人でなんとかしてしまいがちな僕にとって、本当に大切な教訓をもらった気がする。
日本は平和な感じがするけど、ぼくの目線からするとまさに地獄。中二のときに、サリン事件が起き、阪神大地震が起き、環境問題に罪悪感を抱き、ノストラダムスに怯えているところに、破綻した山一證券が泣いて許されてて、拉致されているのに放置してて、イラク戦争の大量破壊兵器はなかったけど戦争しちゃったテヘッ!に本当に愕然とした。もう、僕らが生きている世は、本当に地獄なんだなって思ったよね。
そんな中で「勇者たらん」とし、SFCに入学し、起業し、いろんな格好良い大人たちが協働してくれる中で、盟友たちが生まれる。挑戦し続ける中で、結果として、家族のような仲間が生まれることもある。
いろんなことを立ち上げ、いろんなヒトと向き合い、いろんなパートナーシップを形成してきた。
いろんな挑戦をして、たくさんの仲間と尊い事案を生み出し、死ぬときの走馬灯で素晴らしい思い出を走らせたいと思っていますわ。